専業主婦でもかりれると、借り入れを安易に誘うテレビCM

総量規制により、無職の方のキャッシング審査が厳しくなっています。それ以前は自分名義のクレジットカードを作成する場合の審査が比較的容易に通った為、専業主婦でも複数枚のキャッシング枠付きクレジットカードを持つのが普通でした。生活費や教育費が足りないと、数万円単位で借り入れをし、返済のため別のカードのキャッシング枠を利用して返済を繰り返す技を使う人も多かったのです。そんな、ちょっと足りないお金を融通してもらえる便利な事も総量規制で出来なくなり、困った人が出てきました。
収入の三分の一の借り入れに規制されると、法律上は無職の人の借り入れが出来なくなります。しかし、実際は、配偶者や親などが保証人となり、数十万円のキャッシング枠を設定することは可能です。そこで、さかんにテレビCMで、「専業主婦でもかりれる」と流しているのです。
専業主婦でもかりれる枠を設定してもらって、やりくりをしたとしても、生活費を使いこんでしまうと返済に困るのは明らかでしょう。事情があって仕事に就けない人も多いようですが、まずは、専業主婦であっても収入を得る道を探した方が良いと思われます。借金がふくらみ、高金利の消費者金融に走るケースでは、安易にお金を用立ててもらいたいとの甘い考えが根底に有るものです。そのお金を、生活費以外の遊行費に使ってしまう人も目立ちます。借りたお金を自分のお金だと勘違いする人が少なからずいるのも現実です。専業主婦でもかりれると、テレビCMで流すことは、もっと慎重に行った方が良いかもしれません。

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